2019年7月25日木曜日

健診で血圧に黄色信号!治療開始の目安って?

40代になると、何かしら引っかかりそうで憂鬱になる健康診断、、、特に血圧などその場で数値がわかるものは、嫌でもその現実と向き合わなければなりません。

緊張しいで白衣性高血圧の気があるのか、医療機関で測定するといつも高くでるので、筆者は血圧測定が苦手です(;´д`)

日本高血圧学会「高血圧治療ガイドライン2019」によれば、血圧の正常域は最高血圧(収縮期血圧)で130、最低血圧(拡張期血圧)で80までとされています。

若いうちはこの基準を保てていても、加齢に伴い血管の弾力性が失われると血の流れが悪くなるため、特に心臓が収縮して血液を送り出す際の収縮期血圧が高くなってきます。

つまり年齢とともに血圧が高くなってくるのは老化の証(;´д`)❗❓

とは言え、この基準を少しでも超えたら即服薬治療が必要という訳ではありません。


同ガイドラインによれば、高血圧未治療で病院での血圧が130-139/80-89mmHgの場合、低・中等リスク患者では生活習慣の修正を開始または強化し、高リスク患者ではおおむね1カ月以上の生活習慣修正で降圧しなければ、降圧薬治療を含めて、最終的に130/80mmHg未満を目指す。とあります。

つまりもし再診になったとしても高めの要注意血圧(正常高値血圧)という段階ならば、「このままいくといずれは高血圧になる確率が高く、脳卒中や心筋梗塞の発症リスクも高くなるから、まず食生活の見直しから始めましょう。」と減塩などの指導つき経過観察とされる場合が多いということ。

経過観察中は家庭内血圧の定期的な測定が必要ですが、生活習慣を修正するよい機会にもなりますので積極的な受診を心がけたいものです。 自宅で血圧を測定する場合は、朝起きてトイレにいく前と、寝る前の2回測ります。両腕の測定値に左右差のある人は高い方を記録しておきましょう。

ちなみに減塩に関して、日本高血圧学会が推奨する1日当たりの食塩摂取量は男女とも6グラム未満、世界保健機関に至っては5グラム未満とのこと❗ なかなか厳しい基準ですが、酸味(酢やレモン)、辛味(唐辛子など)、香味スパイスや昆布のうま味で物足りなさを補ってやれば、減塩食でも気にせず美味しく食べられますよ👅

最近は栄養士が常駐するドラッグストアや薬局も増えてきました。夏場は脱水も気になりますから、上手な減塩のコツなど気軽に相談してみるのもいいですね❗

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