2019年3月24日日曜日

老後不安の正体は孤独と老後破産

長生きリスクが叫ばれて久しいです。
今や「老後」と呼ばれる期間は20年どころか、30年越えも珍しくなくなりました。
長い老後に漠然とした不安を抱く人は多いかと思いますが、その不安の中身とはおそらく、

  • 年齢による肉体の衰えや、病気で不自由になるのではという健康上の不安

  • 頼る人が誰もおらず、ひとりきりで孤立したらどうしようという精神的不安

  • 寿命よりずっと早くお金が尽きてしまったらという経済的な不安

といった辺りではないでしょうか。

となれば大切なのは、「少しでも長く自立できる身体作り」と「適度な人との交流」、それに「少額でも長く継続的に現金を得る」こと。

このうち身体作りに関しては、個人差も大きいですし、健康上のアドバイスは専門家にお任せするとして、残り2つの不安へはどう対処すればいいのか‥‥。


結論から言えば、身体の動けるうちは働くことが1番の解決法!たとえ単純作業であっても、高齢になれば体調も不安定になりやすく、新しいことを覚えるにも時間がかかるものです。そんな中で「働ける」ことは、実はとてもラッキーで特別なこと。筆者も、もし60歳を過ぎても、気力が衰えない限りはチャレンジを続けようと思っています。


高齢になっても在宅ワークしたい人の希望の光!

若宮正子さんは、60歳でパソコンに触れ、80歳からプログラミングを始めて、今やあのAppleが認めた開発者となり、世界を驚かせているスーパーおばあちゃんです。

彼女が考案した、「エクセルでアートを」という高齢者向けPC活用術はマイクロソフトからも賞賛され、今も82歳の小柄な身体で、世界中の人に影響を与えています。彼女の活躍により、Webデザインやプログラミングに興味をもつ女性も増えました。


もちろん類稀なる才能を持った非凡な方ではありますが、もともとプログラミングを始めたのは、当時90歳の実母を介護する中で、在宅で何かできることはないかなと思ったことがきっかけだったとか。

どこの家庭にもありそうなエピソードで、親近感を感じさせてくれますね。幾つになっても、何かにチャレンジする気力だけは失わないようにしたいものです。

長く使えるWeb関連スキルを学ぶには?

高齢になっても続けられるWeb関係の仕事は、今後ますますニーズも増えるでしょう。幸いなことに、今は初心者から気軽にプログラミングやWebデザインの学べるスクールが豊富にあります。

まずは気軽に無料カウンセリングに行って、自分に本当に向いていそうかどうか、ほんの触りの部分でも体験してみるのがいいかもしれませんね。

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今後、90歳超えは当たり前の世の中になりそうなので、セカンドライフはますます長くなる模様です。仕事をして対価を得ることは、経済的なメリットももちろんですが、高齢になっても「誰かの役に立てている」自分自身への再評価、自信回帰につながります。また、社会との繋がりを保つことで、たとえ独居であろうと、孤立するリスクも避けられます。

もちろん、自尊心を持って働けるならば、どんな職種でもかまいません。ただ、報酬はやりがいにつながるので、あくまでボランティアや趣味ではなく、毎日でなくてもいいから仕事として取り組める何かのほうが良いでしょう。何かを始めるのに遅すぎることはないのでしょうが、老後の準備は早いにこしたことはありませんよね。

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