2018年3月8日木曜日

最強寒波だった今年の冬の電気代・・

今年の寒波は強烈でした。筆者の暮らす埼玉県でも北海道並の低気温が続き、エアコンをつけないと、部屋で吐く息も白くなり、まるで冷蔵庫にいるようでした。
窓の結露も酷くて、なんとか100円ショップの結露シートを使ってやり過ごしましたが、正直カビが発生していないかかなり心配💧

去年末くらいまでは、節電を意識して、なるべく暖房器具を使わないよう我慢していたのですが、正月明けには我慢も限界をあっさり突破💥以来、在宅中はエアコンとハロゲンヒーターをフル稼働させている状態で、それなりの電気代になるだろうと覚悟はしていたけれど、、、

2月分の請求は使用量284kWhで、7091円也。

電気代は毎回ひと月遅れの請求になるので、今回の明細は実質1月中に使用した分の電気料金ということになります。確か夏場はこの半分くらいでしたから、約2倍になっていることになりますね。 2月はさらに寒かったような気がするから、来月の電気代はもっと大変かも‥‥😓
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ちなみに総務省統計局の家計調査によれば、2017年2月の2人以上の世帯の住居別電気代平均は持ち家で13320円、賃貸住宅で9040円でした。筆者の住まいが1LDKの賃貸であることを考えれば、もう少し節電できる余地はあるのかもしれません。

節電は電気会社の見直しやプラン変更が最も効果的

2016年に始まった「電力自由化」で、電力会社の価格競争が始まり、消費者はより低料金で電力を販売してもらえるようになりました。

電力自由化には、どの電力会社でも同じように安定して電力を供給するための決まりがあります。そのためどの会社を選んでも災害時などの対応に差はなく、今までと同じように電気を使うことができるので安心です。
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