2018年11月22日木曜日

買いだめ前の軽減税率のポイント総まとめ

来年10月1日の消費税10%のXデーに向け、いよいよカウントダウンが始まりましたね。今から何を買いだめておこうかと頭を悩ませている奥様も多いのではないでしょうか。ただし焦りから衝動買いするのは禁物! 今回は前回までと異なり、消費税率の引き上げと共に軽減税率の実施が予定されています。


軽減税率というのは、ざっくり言うと消費税は10%に上げるけど、食料品や飲み物については8%のままにしますよ 〜という制度。

つまり食料品や飲み物については焦って買いだめしなくても増税の影響は受けません。とは言え、同じ「飲み物」でもお酒は10%ね(゚∀゚)!など、少々わかりづらいルールもあるので、どんなものが8%で10%なのかまとめてみました。 家庭の計画経済に少しでも参考になれば幸いです❗

食料品や飲み物
食料品や飲み物は原則として8%です。
ただし、この場合の食料品や飲み物とは、売る側が「人が食べるものとして売っているかどうか」で判断されるため、ペットフードなどは10%になります。

お酒
お酒は基本的に10%です。 まぎらわしいのが「みりん」で、
みりんや料理酒 ⇨ お酒なので10%
みりん風調味料 ⇨ 厳密にはお酒じゃないので8%
となります。
また、アルコール分が一度未満のノンアルコールビールや甘酒は8%なので要注意!

お弁当やテイクアウト、外食
簡単にまとめるなら、
お弁当 ⇨ 8%
牛丼などのテイクアウト ⇨ 8%
外食 ⇨ 10%
となるのですが、たとえお弁当であったとしても、店内のイートインスペースで食べるなら10%というように最終的に客がどこで食べるかが税率をわける判断基準となります。
フードコートや社員食堂は店扱いのため10%です。

ケータリングや出張料理、出前
ケータリングや出張料理は基本的に10%ですが、そばなどの出前や喫茶店などの配達サービスはテイクアウトに近いものとして8%になります。

そこで料理や盛り付けをするかどうか、そのまま食べられる状況で運ぶだけなのかどうかで判断するのでしょうが、中々わかりにくいのでお店の人に聞くのが正確でしょう。

ちなみに、学校給食や老人ホームなどでの食事の提供は8%据え置きです。

食玩などの一体商品
一体商品とは食玩(しょくがん)、おもちゃとお菓子が一セットとなっているような商品のことを言います。 一体商品のうち、 税抜金額が1万円以下で、 食品の部分の金額が3分の2以上であること という2つの条件を満たすものは8%になります。
つまり、安いお菓子に高価なおまけがついているような場合はこの条件に当てはまらないため10%です。

これはおまけでなくても、高価な入れ物などに入っている場合にも適用されるルールなのですが、箱等に商品名などが直接印刷されていて、通常使いまわせないようなものであれば8%でOKということだそうです。

うーん、この辺りもすごくややこしい、、、、

医薬品や医薬部外品
医薬品や医薬部外品は食品でないので10%です。
一部の栄養ドリンクなど医薬部外品なのか普通の飲み物なのか判断が難しいものもありますが、 「医薬部外品」と書いてあれば10%、 書いてない(普通のジュース的な)ものは8% と覚えておけばよいでしょう。

まとめ
消費税の軽減税率というのは、「食料品や飲み物は消費税8%のままだよ」という原則がありながら、モノや状況によって8%か10%かが変わります。今回取り上げたのは特に間違いやすいモノになりますので、買いだめ前には増税の有無をしっかり確かめ、上手にお買い物してください🎵


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