2018年10月11日木曜日

通勤時間の人身事故は賠償請求が当然だと思う

通勤時間に人身事故が起きるとホームや車内は一瞬でカオスとなってしまいますよね。 今週も帰宅時間に京浜東北線で人身事故が発生、宇都宮線や、高崎線まで大幅遅延する事態となりました。

この日運悪く京浜東北線を利用していた筆者も当然このトラブルに巻き込まれ、いつもなら電車で1時間かからない距離を、結局2時間弱かけての帰宅するはめに( ´Д`)y━・~~


亡くなったかもしれない人を悪く言いたくはありませんが、なぜあえて多くの人を巻き込むような行為に走るのでしょうか‥‥。満員状態で車内に閉じ込められていた間、どこかにいたらしい赤ちゃんは泣き叫び、隣にいた女子は具合が悪いのかトイレを我慢していたのか、顔が真っ青で今にも倒れそうでした。

電車遅延で大損害!鉄道会社に損害賠償請求できないの?

遅延によってどれだけ多くの人に影響が及んだとしても、鉄道会社はせいぜい乗客に対する運賃の払い戻し、振替輸送などの対応を行うくらいで、たとえ遅延によって商談が破談になろうが、大事な受験の前にインフルエンザをうつされようが、乗客は損害の賠償を請求することはできません。

ただ、路線内への侵入、車体の破損といった違法行為で運行が妨げられた場合、鉄道会社はその行為者に対し賠償請求ができることになっています。自殺などでその行為者が死亡してしまった場合は、代わりにその遺族に対しての賠償請求となります。

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賠償額は、「事故によって、列車の運行停止・遅延等が生じ、これにより鉄道会社に生じた損失額」で、場合によっては数千万円~億単位の損害が生じる可能性もなくはありません。しかし、その場合でも、遺族がすべての借金や財産の相続を放棄する「相続放棄」をすれば、支払う義務はなくなります。

鉄道会社は事故原因追求より緊急時の対応を見直すべき

いずれにせよ、電車を利用している限り、人身事故などでどんなに迷惑を被ったところで、「運が悪かった」と諦めるほかないようです。

とは言え、通勤電車が輸送しているのは、あくまで生身の人間❗長時間の停車が見込まれそうなら、当該車両以外は最寄りの駅まで移動させて乗客を下ろすなど、最低限の配慮は必要でしょう。

そして事故原因が人災であるならば、理由はどうあれ、鉄道会社は事故を引き起こした当人あるいはその遺族に対してきちんと賠償請求するべきです。公共交通機関を利用する以上、他人に迷惑をかけないことは当然のルール。ホームドア設置などの対策もありますが、利用者のモラルの向上も同時に必要なんだろうと強く思います。

とりあえず、電車に乗る前はトイレを必ず済ませましょう(*´Д`*)!!

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