2018年10月27日土曜日

老化現象と認知症の見分け方って?

筆者の両親は70代前半で夫婦2人暮らし。まだまだ認知症などを心配する歳でもないと思っていたのですが、最近車の運転がどうも危なっかしい!注意力が散漫になりがちなのか、信号や一方通行などの標識を見逃したり、縁石に車体をこすってしまうようなことが増えました。


危ないので、大事故に繋がる前に運転を止めてもらいたいのですが、バス停が遠く、通院や買い物が不便になると言って聞きません。やはり、ある程度高齢になったら利便性の高い駅近に住むのが正解ですね!

それでもまあ、運転が少々下手になってきたとか、ネットやスマホが苦手と言ったことは誰にでも起きる老化現象で病気とは違います。しかし、同じ話を何度もするとか、あるのを忘れて同じものを何度も買ってくるといった行為が目立って増えてきたら、要注意!

ひょっとしたらそれ‥‥、認知症の初期段階かもしれません。

認知症の前兆、MCI(軽度認知障害)なら回復も可能


一般的に、認知症とは認知機能が低下して、日常生活に影響がでている状態のことを言いますが、その前段階として、認知機能は低下しているものの、日常生活には影響がでていない状態=MCI(軽度認知障害)があるそうです。

MCIは認知症ではなく、あくまでその前段階であるため、正しい予防により健常な状態への回復が見込めます。しかし、放置すると数年以内には認知症になるとも言われていますので、最近親の様子が以前と変わってきたかな?と感じるならば、時々MCIチェックをしてみるとよいですね。

以下は 2015年8月29日放送の「世界一受けたい授業」で紹介された、簡単にできる MCIチェック法です。 下記10項目の中で、3個以上当てはまると、MCIの可能性ありとのことです。
・何度も同じ話をする
・水が出っぱなし
・同じ商品を買っていた
・「あれ」「これ」で話す
・外出が減った
・服装などに無頓着
・趣味が楽しめない
・家電操作にまごつく
・小銭を使わなくなった
・日付が出てこない

MCIの可能性濃厚!今後の対応は?


勿論、きちんとした医療機関を受診して、正確な診断、適切な治療を開始することが1番ですが、本格的な認知症への進行を遅らせるため、自宅でできる事として、

1.抗酸化物質を多く含む野菜や果物、ごまや緑茶を積極的に取り入れた食事
2.軽めでもよいので週3日程度の継続的な運動
3.いろいろな人とコミュニケーションをとり、頭を使って行動したりすることで認知機能を重点的に使い、機能の改善や維持を図る行動習慣

があります。大切な家族と少しでも長く、かけがえのない時間を過ごせるように、お互いの健康チェックは定期的にしたいものですね!



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