2018年5月28日月曜日

女性専用車両を巡るトラブルで思うこと

今年に入って女性専用車両に関するトラブルが目立って増えているようです。 先日は乗車していた電車が客同士のトラブルで遅延する事態に遭遇しました。どうやら女性専用車両内にいた男性客が、マナー違反を指摘した他の女性客たちともめていたということです。


その男性がたまたま女性専用車両に乗り合わせてしまったのか、故意だったのかはわかりませんが、 女性専用車両は男性がほかの車両に乗車するよう、任意に協力を求めるものであって、法律で強制されているものではありません。

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とは言え、「女性専用」と名がついている以上、男性は乗りづらいし、知らずに乗り込めば女性客から冷たい視線を浴びることも多いはずです。 当ブログでは、毎朝通勤に電車を利用する皆様を対象に、女性専用車両についてアンケートをとっています。


女性専用車両の最大のメリットは、女性にとっては何より痴漢被害回避の有効な手段となること、また男性にとっても、痴漢の冤罪の被害者になるリスクを避けられることでしょう。

冤罪の証明はとても難しい上に、現状では被害者から加害者であると名指しされると、無実でも有罪にされてしまう確率が非常に高いです。冤罪リスク回避のため「バンザイ」ポーズで満員電車に乗るくらいなら、最初から女性専用車両に乗ってもらったほうが、気がラクな男性も多いのではないでしょうか。

これに対し、女性専用車両にネガティブな意見も当然あります。

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男性にしてみれば、同じ乗車料金を支払っているのに女性と同じサービスが受けられない上、あくまで「任意の協力」のはずの女性専用車両にうっかり乗ってしまえば、勘違いをした女性たちから白い目で見られり、注意されたりする理不尽さ。

女性専用車両があることで、ほかの車両・特に両隣の車両の混雑を悪化させたり、その結果ホームでの安全性・定時運行性に支障が出やすくなるといった運用上の問題も挙げられます。

女性はもちろんのこと、最近はいろいろな価値観や人種の労働人口の流入が増えています。女性専用車両に限らず、これまでは日本人同士のモラルやマナー、「思いやり」でなんとかなっていた問題も、よりはっきりルール化していかないと、トラブルは増える一方なのかもしれません。

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