2018年5月10日木曜日

定年65歳に延長で人生プランはどう変わる?

国家公務員の定年について、現在の60歳から65歳へ引き上げることが、正式に決定されたようです。2021年度から段階的に実施する見通しで、地方公務員の定年も同じく65歳となる方向とのこと。


こうなってくると民間企業においても、定年は原則65歳で固定化されそうですね。 定年延長について本ブログでアンケートをとってみたところ、反応は様々な様子。

賛成派
▪︎まだ子供が小さいので、働けるうちは少しでも長く働きたい。
▪︎勤労年齢が高くなっているから当然である。
▪︎年金の問題もあるからね。てか定年まで雇用しろ。って言いたいです。

反対派
▪︎働き詰めで、あげくの果てに、血を吐きそのまま死んで逝く、なんて無駄な人生なのか! 今こそ、欧米ライフスタイルを参考にするべき。
▪︎元気なうちにのんびりしたいわ
▪︎まあ、俺は45歳で引退したけどね。

同じ日のニュースでは、政府が公的年金の受給開始年齢を、70歳超も選べるようにする制度の検討を始めたことも発表されました。

定年延長で年金受給開始年齢も引き上げに
現在は65歳を原則として、年金の受給開始年齢は60歳から70歳の間で選べるようになっています。ただし、その受取額は受給開始年齢を65歳より遅らせるごとに上乗せされ、逆に前倒しする場合は減額されるしくみ。

今後は定年延長を見据えてか、新たに70歳超も選択できるようにし、上乗せ率は現在より上積みする方針とのことです。

スポンサーリンク


定年の延長や公的年金制度の見直しは、意欲や能力のある人が、少しでも長く働けるよう後押しすることを目的とされており、確かに健康で長生きすることを前提にすれば、定年延長や受給開始繰り下げによるメリットは大きいでしょう。

ただ、その一方で、個人の生き方や働き方に合わせた選択の余地は、多ければ多いほどいいはずです。誰もが65歳まで働きたいとは思わないだろうし、健康でいるとも限りません。

今回の措置により、65歳まで「労働延長を強制」されたあげくに、70歳までは「年金の減額」されたとしたら完全な制度改悪でしかなくなります。 どんな生き方を選ぼうと、その人なりに充実した人生を送れるよう、柔軟性のある社会の仕組みを目指してほしいと思います。

↓参考になるブログが詰まってます
ブログランキング・にほんブログ村へ



0 件のコメント:

コメントを投稿